好きなことして生きる人生のつくり方〜音楽編①きっかけ〜 [◎◎のつくり方]
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ヤーマン!JPです。
今日の気分に合わせて記事ば更新しちょります。今日のテーマは
なんて、まあ大層なタイトルばつけとりますが、まあ個人的に思う事ば書いただけなんであまり参考にされますまいよう。共感してもらえる誰かが居たら、何かを始めるきっかけにでもなれば御の字です。そんときはイイネ!ください(笑)
ちなみにこの記事の中でいう「レーベル」とは、全国各地のインディーズなどローカルなレーベルを除く、主に大手のメジャーレーベルのことです。
<CD不況の時代>
ネットやPC技術の発展に伴い、「CDが売れない時代」が始まってすでに久しい。
かつては月の給料の3/1をCDに充てていた僕も、本当に欲しいCD以外は買わなくなった。(あとの3/2はファッションと生活費および遊び代)
CDが売れないということは、どこかのレーベルに雇われたところで大して売り上げは望めないということだ。(我らがレーベルに雇われるだけの実力があるかについてはノーコメント)
つまり、昔のように
という分かりやすい図式は今じゃほとんど通用しないということだ。
もし何かの間違いで契約に至っても、まず自分たちのやりたい音楽なんてできないだろう。
小さい頃は密かに、「大人になったら音楽やって、レーベルと契約して、あとは好きなことして生きていく!」なんて、まあ〜ありがちな夢を持っていた。
その気持ちのまま思春期を過ごし、高校を卒業する頃だっただろうか、音楽シーンは激変。あれよあれよとクラブが潰れ、親不孝通りが寂れ、ひとつの時代が終わりを告げた。
僕は、そんな変わりゆく時代にそれはもう絶望した。絶望した結果、「ストリートなアパレルショップのカリスマ店員になって、それで稼いだお金を元手に音楽はインディーズでやっていく」という新たな野望を抱いたのであった。18歳のとき(2004年頃)のことである。
次回
好きなことして生きる人生のつくり方〜音楽編②心構え〜 に続く スポンサーリンク
ヤーマン!JPです。
今日の気分に合わせて記事ば更新しちょります。今日のテーマは
「好きなことして生きる人生のつくり方」
なんて、まあ大層なタイトルばつけとりますが、まあ個人的に思う事ば書いただけなんであまり参考にされますまいよう。共感してもらえる誰かが居たら、何かを始めるきっかけにでもなれば御の字です。そんときはイイネ!ください(笑)
ちなみにこの記事の中でいう「レーベル」とは、全国各地のインディーズなどローカルなレーベルを除く、主に大手のメジャーレーベルのことです。
<CD不況の時代>
ネットやPC技術の発展に伴い、「CDが売れない時代」が始まってすでに久しい。
かつては月の給料の3/1をCDに充てていた僕も、本当に欲しいCD以外は買わなくなった。(あとの3/2はファッションと生活費および遊び代)
CDが売れないということは、どこかのレーベルに雇われたところで大して売り上げは望めないということだ。(我らがレーベルに雇われるだけの実力があるかについてはノーコメント)
つまり、昔のように
ミュージシャンとして食っていく=レーベルとの契約
という分かりやすい図式は今じゃほとんど通用しないということだ。
もし何かの間違いで契約に至っても、まず自分たちのやりたい音楽なんてできないだろう。
小さい頃は密かに、「大人になったら音楽やって、レーベルと契約して、あとは好きなことして生きていく!」なんて、まあ〜ありがちな夢を持っていた。
その気持ちのまま思春期を過ごし、高校を卒業する頃だっただろうか、音楽シーンは激変。あれよあれよとクラブが潰れ、親不孝通りが寂れ、ひとつの時代が終わりを告げた。
僕は、そんな変わりゆく時代にそれはもう絶望した。絶望した結果、「ストリートなアパレルショップのカリスマ店員になって、それで稼いだお金を元手に音楽はインディーズでやっていく」という新たな野望を抱いたのであった。18歳のとき(2004年頃)のことである。
次回
好きなことして生きる人生のつくり方〜音楽編②心構え〜 に続く スポンサーリンク
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