其の⑤ Stevie Wonder スティーヴィー・ワンダー(Motown Sound ) [勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナー〜]
ヤーマン!JPです。みなさん元気ですか?僕は絶好調です。
さてさて!今夜の勝手にレコメンド!
ゲストは盲目の天才ミュージシャン!!
Stevie Wonderです!!
<1950年5月13日、一人の天才がこの世に生を受けた。
しかし、その産声を聴いたとき、母親たちはその子が盲目であることを知らされる。
未熟児用の保育器での過剰な酸素吸引が原因だった。
その子の名前はスティーヴランド・ハーダウェイ・ジャドキンズ。
人生という悲劇の始まりだった。
しかし、神は光と引き換えに、その子にある才能を授けていた。>
〜※THE DIG presents MOTOWN SOUNDより抜粋〜
Talking Book
貴方の心に響く詩を届けてくれるのは間違いない。
Pick Upするならば⑤のYou've Got It Bad Girlで、
あのクインシー・ジョーンズとハービー・ハンコックが各々カヴァーしている。
You've Got It Bad Girl
こちらがオリジナル。スティーヴィー。
Herbie Hancock -"You've Got It Bad Girl"
ハーヴィー・ハンコックver.
Quincy Jones - "You've Got It Bad Girl"
クインシー・ジョーンズver.
う〜〜ん、最高Defネ。
次、いきましょう。
Innervisions
世間的にStevie Wonderの最高傑作とされていた本作。
俺は↑の”Talking Book”の方が好きかな。どちらかと言えば、という程度だけど。
そして、Stevieを語る上で、やっぱり外せないMY CHERIE AMOUR
イントロだけで誰でも知ってる位有名じゃないかな?
MY CHERIE AMOUR(リリックつき)
Live Ver.
・・・最高やん。スティーヴィーのお陰で、全ての疲れが吹き飛んだやん。
こんなに音楽的才能に恵まれるなら盲目でもいいやって思うなあ〜〜〜。
よっしゃ!ラストはこの曲をご紹介!!
Master Blaster (Jammin')
ボヴ・マーリーの才能にいち早く共感していたというスティーヴィー・ワンダー。
ボヴのステージに飛び入りしたこともある程。
そんな思いもこの曲からは感じます。はあ、かっこいい。
収録アルバムはこちら
Hotter Than July
<オマケ>
Stevie Wonder Tribute to Bob Marley- Master Blaster 1982
スティーヴィー・ワンダーとボヴ・マーリーの共演!!
もし僕がもうすこし早く生まれていて、もしアメリカに生まれていたなら。
僕は日本人として生まれた事に感謝してはいるけど、↑のような最高すぎるライヴが観れるなら、この人たちと音楽ができるなら。
・・・なんて、思うなあ。精進しなけれヴァ。
さてさて!今夜の勝手にレコメンド!
ゲストは盲目の天才ミュージシャン!!
Stevie Wonderです!!
<1950年5月13日、一人の天才がこの世に生を受けた。
しかし、その産声を聴いたとき、母親たちはその子が盲目であることを知らされる。
未熟児用の保育器での過剰な酸素吸引が原因だった。
その子の名前はスティーヴランド・ハーダウェイ・ジャドキンズ。
人生という悲劇の始まりだった。
しかし、神は光と引き換えに、その子にある才能を授けていた。>
〜※THE DIG presents MOTOWN SOUNDより抜粋〜
Talking Book
貴方の心に響く詩を届けてくれるのは間違いない。
Pick Upするならば⑤のYou've Got It Bad Girlで、
あのクインシー・ジョーンズとハービー・ハンコックが各々カヴァーしている。
You've Got It Bad Girl
こちらがオリジナル。スティーヴィー。
Herbie Hancock -"You've Got It Bad Girl"
ハーヴィー・ハンコックver.
Quincy Jones - "You've Got It Bad Girl"
クインシー・ジョーンズver.
う〜〜ん、最高Defネ。
次、いきましょう。
Innervisions
世間的にStevie Wonderの最高傑作とされていた本作。
俺は↑の”Talking Book”の方が好きかな。どちらかと言えば、という程度だけど。
そして、Stevieを語る上で、やっぱり外せないMY CHERIE AMOUR
イントロだけで誰でも知ってる位有名じゃないかな?
MY CHERIE AMOUR(リリックつき)
Live Ver.
・・・最高やん。スティーヴィーのお陰で、全ての疲れが吹き飛んだやん。
こんなに音楽的才能に恵まれるなら盲目でもいいやって思うなあ〜〜〜。
よっしゃ!ラストはこの曲をご紹介!!
Master Blaster (Jammin')
ボヴ・マーリーの才能にいち早く共感していたというスティーヴィー・ワンダー。
ボヴのステージに飛び入りしたこともある程。
そんな思いもこの曲からは感じます。はあ、かっこいい。
収録アルバムはこちら
Hotter Than July
<オマケ>
Stevie Wonder Tribute to Bob Marley- Master Blaster 1982
スティーヴィー・ワンダーとボヴ・マーリーの共演!!
もし僕がもうすこし早く生まれていて、もしアメリカに生まれていたなら。
僕は日本人として生まれた事に感謝してはいるけど、↑のような最高すぎるライヴが観れるなら、この人たちと音楽ができるなら。
・・・なんて、思うなあ。精進しなけれヴァ。
其の④番外編〜三宅洋平と選挙フェス〜NAUとは? [勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナー〜]
ヤーマン!JPです。
今日のゲストは仙台のレーベル・「JAZZY SPORT」から、
三宅洋平さんです!!
と、その前に。
皆さん、「選挙」って知ってますか?
そうです。選挙です。毎度毎度、朝も早よから凱旋カーが眠りを妨げる、あの選挙です。
選挙といえば、やれ
「固っくるしい」とか
「自分には関係ない」とか
「選挙カーうるせえ!」とか
若い世代の人ならまずそういうイメージが先行しますよね?
信用できない政治家の、ワケ分かんない話を凱旋カーで垂れ流されて、ワケ分からんうちに増税だの、認識も無いまま新しい法律ができるだの。
ワケの分からない話を聞いて、ワケも分からず1票入れるだの入れないだの、それで自分たちの生活が左右されるだの。参加する気にもならんっつーの。
冷静に考えて意味分かんないですよね?無理もないです。
ただ、もしその選挙が、私たちみんなが楽しめる「祭り」みたいなものだったらとしたどうでしょう?
頼んでもいない選挙カーに眠りを妨げられることもなく、
素敵なフライヤーを片手に自ら公園に遊びに出向き、
そこで耳にするのは 心に響く音楽と、心に響く熱いメッセージ。
ローカルな環境で生きる人々との意見の交換によって法律が制定され、自分たちのライフスタイルを自分たちで創り上げる。
つまり、「政治家主導の政治」から「国民主導の政治」への転換。
それは僕ら全員が国のことを考え、この国を政治家たちの為すがままにさせず、戦うこと。
博識なある人は世迷い事と言うでしょう。
またある人は「危険思想」「テロリスト」はたまた「キチガイ」などと言って蔑むでしょうね。笑い者にする人もいるかもしれません。
最悪なことは、「無関心。」見なかったものにする人もいます。
金持ちや権力者たちからの批判や妨害、中傷も数えきれない程にあるでしょう。
しかし、本当の自由を獲得する為に自ら立ち上がり、みんなで団結して真に平和な、平等な国を望み、つくりあげる姿勢こそが必要とされる時代なんだと、僕はそう思います。
1968年、遠い欧米では※クー・クラックス・クラン(KKK)という、白人至上主義団体からの差別に反発した黒人たちが団結し、「ブラックパワー運動」という運動を起こした。
この時の様子は世界中のニュースで取り上げられている。
※マメ知識(クー・クラックス・クランについて:タバコのマルボロのパッケージにはサブリミナル的にクー・クラックス・クランの頭文字であるKKKがデザインされている。あくまで噂だが、白人が黒人の首を吊って死んでいるところを見ているデザインも同様にサブリミナルとして採用されているとのこと。ある視点からパッケージを見るとそのデザインが分かる。))
この国に生きる人間として、自分たちの生活と直結する法律に意見する。
それがそんなに悪いことでしょうか?
一体どのあたりが「危険思想」なんでしょうか?
頭の悪い僕には意味が分かりません。
ただ、そんな難しいことじゃなく、純粋に政治を「楽しみながら」真剣に、熱く、自分たちで責任を負って、この国をつくる。
そんな祭りが去年、全国でありました。
選挙フェス 三宅洋平
福岡
大阪
札幌
そして、東京
演説で熱く語っているのは「三宅洋平」さん。
初出馬にも関わらず、得票数は前代未聞と言われる、なんと
17万票!!
を獲得したことで、一躍、時の人となりました。
ソース:http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/22/miyakeyouhei_n_3634080.html
(別のサイトにリンクします)
リンク先でも言われていますが、何故これで落選したのか疑問に残るところです。
しかし!2年後の選挙、三宅さんは必ずもう一度ムーブメントを起こしてくれるハズ!!
そのときこそ、もっと全員でHOOK UPして、彼と一緒に国会に行きましょう!!
え?このコーナーは楽曲紹介のコーナーじゃないのかって?(笑)
ご心配なく、動画を見てもお分かりいただけいるように、この人は正真正銘、魂の音楽家です。
(※ちなみにコレもリンク先にかいてあります。)
話が膨らみすぎてもアレなんで、いい加減楽曲紹介いきましょうか!
もう一度いいます!今日のゲストは
三宅洋平さんです!!
いってみよう!
GAGLE -"千年愛" feat.三宅洋平
HIFANA×三宅洋平 @佐賀 吉野ヶ里遺跡公園 2013
<余談①>
もともと僕は、この人と、この人が所属していたレゲエ・ダヴバンド「犬式」のヘビーリスナーでした。
彼らがかつて東京で主催していた「nbsa+-×÷」や「徹頭徹尾」という大イベントをチェックしては、アパレル勤務で休みが取れない→次こそは!→休みが取れない→次こそは!→(繰り返し)というループ地獄にさいなまされ、退職を真剣に検討した程です(笑)
犬式 -"Life is Beatfull"
”月桃ディスコ”
あ、福岡のサンセットライブにも毎年参加していただいてますね!
"Village Vangard賛歌"
ここまでが「犬式」で、もうなんか、このスペースじゃ正直紹介しきれんぐらい名曲、それも”魂のこもった”演奏・グルーヴィン・JAMの数々。是非CDで聴いていただきたい!!
超オススメのマスト盤!これ1枚で犬式のメジャー曲は網羅できます!!
PC動画やitunesは手軽で便利だけど、MP3やMP4等をはじめとする
デジタル音源ちうやつはちとデメリットもあって、生音に近い音を出すには表現に限界があるとですよ。
だから動画を見て、良い音楽だと感じていただけたら是非CDを買っていただきたい。
それも、可能であれば、できるだけ店頭で。それがアーティストの活動資金になるしね。
ざっくり簡単に言うと、
生音→レコード→CD→デジタル音源の順番に、「本物の音楽」の質感が失われていくとです。
これに関しては実際に動画とCDをスピーカーで聴き比べてみると分かりやすいとです。中でもレコードの音質は極限まで生音に近い鮮度を保っとるとですよ、you know?
その他の犬式のCDはコチラ↓
<自慢タイム①>※侍のところ以外は読み飛ばしてもらってOKだぜ!
少しだけ自慢タイムいいですか?(笑)
実は我らHerbestHome、2011年の5月5日(こどもの日)に、
三宅洋平さんと対バンしました!!!!
僕の中学校の兄貴分、侍ボーラーズのU-LOW先輩も同じイベントに出演してたんですが、U-LOW先輩と共に大興奮!!
あ、もちろん侍ボーラーズもカッコよすぎるんで、是非CHECKお願いしますね!あのNBAのハーフタイムにもSHOWしてるぐらい超実力派のパイセンです!(※侍ボーラーズに関してはまた別のコーナーでご紹介します)
とにもかくにも、この日はその辺の小学生に負けないぐらいこどもの日を満喫した我らがクルーでした。合掌。
さて、話が相当長くなりましたが、今日のブログもそろそろ大詰めです。
ここまで読んでくれた人たち、ヤーマン!ありがとう!
最後は、現在三宅さんが所属しているバンド
「(仮)ALBATRUS 」
をご紹介して終わりにしたいと思います。
(仮)ALBATRUS - ”Welcome To The Albatrus” (Official Video)
"ミエナイチカラ" (Official Video)
(仮)ALBATRUS - ジプシーソング (Offical Video)
今日はここまで。 勝手にレコメンド!第4回目のゲストは三宅洋平さんでした〜〜〜!! 同じ日本人として、盛大にRespect!!
<三宅洋平関連商品はコチラ>
其の③ 特集〜ニュースクールヒップホップ〜10のアーティストをPick Up!! [勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナー〜]
ヤーマン!>JPです。
今日は仕事が休みということもあり、
気分が良かったので特集記事です。
さて、「ニュースクールヒップホップ」とは
何ぞや?という方はおりますでしょうか?
え?みんな知らない?
・・・いいでしょう、それなら呼びましょう。彼を。
教えて!Gooさーーーん!!→http://oshiete.goo.ne.jp/qa/372746.html
Gooさんがやってきましたね。
ボヘミアンな洒落たジャズから影響を受けて育ったニュースクールといえば、
荒々しいニューヨークのラップに、ピートロックがサンプリングしたオルガンを
イメージする人が多いですね。ざらついた音色の中にも、どこか暖かみがあるような。
そんなお洒落な楽曲が多くて魅力的なニュースクール・ヒップホップ。
ヒップホップにネガティヴ・イメージを持ってるそこのバンドマンたちにこそ是非!
聴いていただきたいんです。特に女性陣!(笑)ヒップホップは良いですよーーー。
さて、長ったらしい前置きが終わったところで紹介いってみましょうか。
勝手にレコメンド!特集号!!
1 DE LA SOUL
代表的アーティストのひとつですね。A.T.C.QやBRAND NUBIAN等、
アフリカ回帰思想の強い「ネイティヴ・タン一派」としても世間を騒がせていました。
〜余談その①〜
JPが昔勤めていた「WALKIN’ STORE福岡」でも
DE LA SOULのTシャツを取り扱い(当時)していて、
これがまたお洒落なんす!
配色も申し分なし!今更ながら、欲しいなー。
もう売ってないけどね!
2 Digable Planets
アフロ。アフロです。
政治的メッセージ?
いや、それより私のアフロを見ろ!と言わんばかりのメッセージを表現しております。
アフロ界をRepresentするキング・オブ・アフロのこのアルバム。
ジャケットからして、思わずアフロにぶっさしたくなる
コームが鎮座しておるのです。ビバ!アフロ!
3 A Tribe Called Quest
言わずと知れたATCQ。トライヴですね。
国内/外を問わず、この人たちに影響されたアーティストは数知れず!
ジャケットアートワークの芸術的センスもさることながら、全曲ハズレなし!嘘じゃないアルよ。
ヒップホップという枠にとどまることなく、
様々なジャンルのアーティスト達からも支持を得ていますね!
リーダーのQ-TIPの独特な甘いセクシーボイスは一度聴いたら病み付き間違い無し!ユニクロのCMにだって出ちゃうんです。
グリーンのパーカーのナイスガイがQ-TIP。
しかし、もうちょっとカッコイイ見せ方は無かったもんかね、ユニクロさん。
そうそう、トライヴといえば映画も出てます。
ケンカのシーンが悲しくなりますが、トライヴ好きならマストですね!!
4 ORGANIZED KONFUSION
タイトルの”Fudge Pudge”は日本語で”ずんぐりむっくり”という意味です。
動画を見ても分かる通り、この3人、超絶FUNKいぃです。
”ずんぐりむっくり”=”なりふりかまわなず”という事でしょうか?
楽しそうで元気になりますね!
〜余談②〜
かつて我がHerbestHome(本家)でも、この曲にインスパイアを受け、
”ZUNG-RHYTHM(ズング・リズム)”という迷曲を創った。
それが後にNPO法人が主催する「福岡若手アーティストコラボレーション企画」
なる謎の企画に大抜擢。CD音源として収録されるも、1枚も売れなかったという伝説の曲だ。
この事は未だ我がクルーのトップ・シークレットだ。福岡空港のおみやげコーナーで販売していたらしい。
ちなみに宣伝ではない。何故なら既に廃盤だからだ。当然ギャラも無しだ。(収録代は自腹)
次、いきましょう。
5 KID CAPRI
曲観に挟まれる印象的な笑い声が耳に残る、Hip Hop DJ御用達の名曲。いろんなMix CDなんかでもよく収録されてる感じなんで、タイトルにピン!とこなくてもどっかで聴いたことがある可能性大!
是非聴いてみてくだされ!
WAXのDJ KUMA氏も自身のMix CDで使ってたような・・・。
6 BIZ MARKIE
この人はもう説明不要ですね。知らない人はお父さんとお母さんに聞いてみてください。ヒップホップ知らなくても絶対知ってるよ!テレビでも何かと話題になってたから。エンタテイナーなイメージで伝わってるんじゃないでしょうか?
動画は軽快な鍵盤のメロディが耳に残る"Just A Friend"。
個人的にはソウルフルに感じる名曲です。
7 M.O.P.
エム・オー・プィ〜。
腰が痛くなってきたんで説明は省略します。グダグダ長ったらしい僕の感想を見るよりとにかくListen!(笑)
クラブでもガンガンかかってたこの曲↓が有名ですね。
ピン!ときたアナタは恐らくアラサー世代!ちがうかな?(笑)
8 BEASTIE BOYS
衝撃的なPVに度肝を抜かれました。
我がHerbestHome(本家)も3MCのクルーとして、
彼らにひけをとらない表現力を身につけたいものです。
団結ばい、団結力が必要ばい。
9 THE NOTORIOUS B.I.G
ビギー(Biggie)ですね。
衝撃的な人生の結末を迎えたこの人が亡くなったその瞬間、世界中のヒップホップ・リスナーが彼の死を惜しみました。2パックもそうですが、(彼らにまつわるエピソードは長くなるので省略)それぐらい音楽の持つパワーが人に及ぼす影響力は計り知れないものがある、と知ったとき僕はリリックを書き始めました。
いま現在もきっと世界中でこの人の音楽は根強く聴かれているでしょう。アーメン。
10 NAS
ラストはこの人、NASです。
NYの天才ラッパー。まさに”Represent”してます。
あのブッダブランドのdev largeも、NASの1stアルバム”ILLMATIC”(意味:スキルがヤバすぎて病的だ)から相当な影響を受けているとのこと。
彼のリリックにもよく「I’m NASのようにILLMATIC」(意訳:オレはNASと同じぐらいヤバいスキルの持ち主だ)とか普通に出てきます。
BUDDHA BRAND解散後も「ILLMATIC BUDHA MC'S」っていう名義で活動してたしね。※ILLMATICというスラング自体の出生は不明
以上、ニュースクールのヒップホップを10ピックアップでご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
気が向いたらまた特集します。
ほな、また!明日も更新するでよ。
ごきげんよう!SAYONARA~
<おまけ>
英雄ラスタマンBOB MARLEYの息子・Damian Marley。
天才ラッパー・NAS。
ジャンルの違う2人のアーティストがタッグを組んだ、
”Damian Marley & NAS”も超オススメ!
レゲエ好きもヒップホップ好きも、音楽のよしあしにジャンルなんて関係ないんだよね。
リスペクト!
Damian Marley ft.NAS - "Friend"
<Damian Marley & NAS>
今日は仕事が休みということもあり、
気分が良かったので特集記事です。
さて、「ニュースクールヒップホップ」とは
何ぞや?という方はおりますでしょうか?
え?みんな知らない?
・・・いいでしょう、それなら呼びましょう。彼を。
教えて!Gooさーーーん!!→http://oshiete.goo.ne.jp/qa/372746.html
Gooさんがやってきましたね。
ボヘミアンな洒落たジャズから影響を受けて育ったニュースクールといえば、
荒々しいニューヨークのラップに、ピートロックがサンプリングしたオルガンを
イメージする人が多いですね。ざらついた音色の中にも、どこか暖かみがあるような。
そんなお洒落な楽曲が多くて魅力的なニュースクール・ヒップホップ。
ヒップホップにネガティヴ・イメージを持ってるそこのバンドマンたちにこそ是非!
聴いていただきたいんです。特に女性陣!(笑)ヒップホップは良いですよーーー。
さて、長ったらしい前置きが終わったところで紹介いってみましょうか。
勝手にレコメンド!特集号!!
1 DE LA SOUL
代表的アーティストのひとつですね。A.T.C.QやBRAND NUBIAN等、
アフリカ回帰思想の強い「ネイティヴ・タン一派」としても世間を騒がせていました。
〜余談その①〜
JPが昔勤めていた「WALKIN’ STORE福岡」でも
DE LA SOULのTシャツを取り扱い(当時)していて、
これがまたお洒落なんす!
配色も申し分なし!今更ながら、欲しいなー。
もう売ってないけどね!
2 Digable Planets
アフロ。アフロです。
政治的メッセージ?
いや、それより私のアフロを見ろ!と言わんばかりのメッセージを表現しております。
アフロ界をRepresentするキング・オブ・アフロのこのアルバム。
ジャケットからして、思わずアフロにぶっさしたくなる
コームが鎮座しておるのです。ビバ!アフロ!
3 A Tribe Called Quest
言わずと知れたATCQ。トライヴですね。
国内/外を問わず、この人たちに影響されたアーティストは数知れず!
ジャケットアートワークの芸術的センスもさることながら、全曲ハズレなし!嘘じゃないアルよ。
ヒップホップという枠にとどまることなく、
様々なジャンルのアーティスト達からも支持を得ていますね!
リーダーのQ-TIPの独特な甘いセクシーボイスは一度聴いたら病み付き間違い無し!ユニクロのCMにだって出ちゃうんです。
グリーンのパーカーのナイスガイがQ-TIP。
しかし、もうちょっとカッコイイ見せ方は無かったもんかね、ユニクロさん。
そうそう、トライヴといえば映画も出てます。
ケンカのシーンが悲しくなりますが、トライヴ好きならマストですね!!
4 ORGANIZED KONFUSION
タイトルの”Fudge Pudge”は日本語で”ずんぐりむっくり”という意味です。
動画を見ても分かる通り、この3人、超絶FUNKいぃです。
”ずんぐりむっくり”=”なりふりかまわなず”という事でしょうか?
楽しそうで元気になりますね!
〜余談②〜
かつて我がHerbestHome(本家)でも、この曲にインスパイアを受け、
”ZUNG-RHYTHM(ズング・リズム)”という迷曲を創った。
それが後にNPO法人が主催する「福岡若手アーティストコラボレーション企画」
なる謎の企画に大抜擢。CD音源として収録されるも、1枚も売れなかったという伝説の曲だ。
この事は未だ我がクルーのトップ・シークレットだ。福岡空港のおみやげコーナーで販売していたらしい。
ちなみに宣伝ではない。何故なら既に廃盤だからだ。当然ギャラも無しだ。(収録代は自腹)
次、いきましょう。
5 KID CAPRI
曲観に挟まれる印象的な笑い声が耳に残る、Hip Hop DJ御用達の名曲。いろんなMix CDなんかでもよく収録されてる感じなんで、タイトルにピン!とこなくてもどっかで聴いたことがある可能性大!
是非聴いてみてくだされ!
WAXのDJ KUMA氏も自身のMix CDで使ってたような・・・。
6 BIZ MARKIE
この人はもう説明不要ですね。知らない人はお父さんとお母さんに聞いてみてください。ヒップホップ知らなくても絶対知ってるよ!テレビでも何かと話題になってたから。エンタテイナーなイメージで伝わってるんじゃないでしょうか?
動画は軽快な鍵盤のメロディが耳に残る"Just A Friend"。
個人的にはソウルフルに感じる名曲です。
7 M.O.P.
エム・オー・プィ〜。
腰が痛くなってきたんで説明は省略します。グダグダ長ったらしい僕の感想を見るよりとにかくListen!(笑)
クラブでもガンガンかかってたこの曲↓が有名ですね。
ピン!ときたアナタは恐らくアラサー世代!ちがうかな?(笑)
8 BEASTIE BOYS
衝撃的なPVに度肝を抜かれました。
我がHerbestHome(本家)も3MCのクルーとして、
彼らにひけをとらない表現力を身につけたいものです。
団結ばい、団結力が必要ばい。
9 THE NOTORIOUS B.I.G
ビギー(Biggie)ですね。
衝撃的な人生の結末を迎えたこの人が亡くなったその瞬間、世界中のヒップホップ・リスナーが彼の死を惜しみました。2パックもそうですが、(彼らにまつわるエピソードは長くなるので省略)それぐらい音楽の持つパワーが人に及ぼす影響力は計り知れないものがある、と知ったとき僕はリリックを書き始めました。
いま現在もきっと世界中でこの人の音楽は根強く聴かれているでしょう。アーメン。
10 NAS
ラストはこの人、NASです。
NYの天才ラッパー。まさに”Represent”してます。
あのブッダブランドのdev largeも、NASの1stアルバム”ILLMATIC”(意味:スキルがヤバすぎて病的だ)から相当な影響を受けているとのこと。
彼のリリックにもよく「I’m NASのようにILLMATIC」(意訳:オレはNASと同じぐらいヤバいスキルの持ち主だ)とか普通に出てきます。
BUDDHA BRAND解散後も「ILLMATIC BUDHA MC'S」っていう名義で活動してたしね。※ILLMATICというスラング自体の出生は不明
以上、ニュースクールのヒップホップを10ピックアップでご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
気が向いたらまた特集します。
ほな、また!明日も更新するでよ。
ごきげんよう!SAYONARA~
<おまけ>
英雄ラスタマンBOB MARLEYの息子・Damian Marley。
天才ラッパー・NAS。
ジャンルの違う2人のアーティストがタッグを組んだ、
”Damian Marley & NAS”も超オススメ!
レゲエ好きもヒップホップ好きも、音楽のよしあしにジャンルなんて関係ないんだよね。
リスペクト!
Damian Marley ft.NAS - "Friend"
<Damian Marley & NAS>
其の② エリックB&ラキム Eric B. & Rakim(Hip Hop Old School) [勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナー〜]
ヤーマン!JPです。
洒落にならんほど寒いですね〜
みなさん音楽聴いてますか?
今日も福岡からお届けします!
第2回!
勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナーァァァァァアア〜!!!!
はい、というワケで。
今日はHip Hopの時間です。
この写真を見てピン!ときたアナタはHip Hop通。ですな!
そう!今夜のゲストは
Eric B&Rakim!!!
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://en.wikipedia.org/wiki/Eric_B._%2526_Rakim&prev=/search%3Fq%3DEric%2BB.%2B%2526%2BRakim%26client%3Dsafari%26rls%3Den%26biw%3D1181%26bih%3D605興味ある人は↑のwikipediaで詳細をどうぞ。
じゃ、楽曲紹介いきます。
まずはコレでしょ!!
Eric B. & Rakim - ”Don't Sweat The Technique”
下の<執筆中BGM>にて紹介しているミックスCDにもリミックス盤が収録されていますが、コレはオリジナル盤の動画のようですね。ウッドベースのイントロがもう激ヤバ!!
Hip Hopにあまり馴染みが無い人もコレはヤラレルんでないの!?必聴!マスト!病みつきILL!!
じゃ、次いきましょうか。
Eric B. & Rakim - ”JUICE”
ウッドベースとサックスの疾走感溢れるビートの上にラキムのリリシストぶりが冴え渡るこの曲。
曲間のスクラッチも実に小気味よく、まさにオールドスクールの古き良きHip Hop!!
ああ、やっぱHip Hop最高だ。
JUICEといえば<リスペクト>という意味ですが、※飲み物じゃないよ。
あの2Pacが主演を努めたことで話題になった映画”JUICE”も有名ですね。主題歌はもちろんEric B. & Rakim の ”JUICE”!!
ちなみに映画のサントラはこちら。
中古CD
アナログ盤(プレミア)
ではでは、本日最後はこの曲!
Rakim - "Guess Who's Back"
懐かしのパーティーチューン。僕がラキム、そしてエリックBを知るきっかけになったのはこの曲でした。当時は親不孝通りも賑わってたなあ・・・。キューズとか、でかいハコにいっぱいBボーイが居て。
ピリッと張りつめた空気感があったけど、間違いなくみんなで独特の文化を創ってた。
今が駄目だってことじゃないけど、昔より今で!新しいシーンをみんなで創らなあかんってことですな!
以上、本日のゲストはEric B&Rakimでした〜。
明日も更新予定なんで、みなさんチェックよろしう頼んます〜〜〜。
<記事執筆中のBGM>
DJ GP "Chill Stereo"
餓鬼レンジャーのプロデューサーとして数々のクラシックを残しまた、HIGH SWITCHとのH.G.S.P(餓鬼レンジャー2DJ)とのアルバムや渋谷NUTSでのレギュラーイベントも精力的に行っているDJ GP aka GREENPEEACEが、あのDJ TONK氏のレーベル「MILK DIPPER」より最高のミックス作品をリリース。タイトル通り"FUNKY HORN"と"FUNKY PIANO"をテーマに従えての今作は、クラブ・ッジャズ・ヒップホップの問答無用な名曲群をGP氏なりにチョイス。本作でしか聴けないエクスクルーシヴトラックが奏でる儚いグルーヴィーな旋律が詰まったモーダルファンクな1枚!
1. BRAILLE/LET GP
2. JERU THE DAMAJA/ME OR THE PAPERS
3. MAC LETHAL/WHERE THE WILD THINGS ARE
4. SPECIFICS/UNDER THE HOOD
5. DR.OOPS/JUST THE THREE OF US
6. KERO ONE/IN ALL THE WRONGS PLACES
7. DJ TONK ft.RASCO/SPEARD LOVE(GP REMIX)
8. NAS ft.LUDACRIS & DOUG E.FRESH & THE TIME MACHINE/VIRGO(GP REMIX)
9. KERO ONE/CHECK THE BLUEPRINT
10. LIGHTHEADED/COMPLETION
11. GLOBETROOOAS/LOVE
12. PETE PHILLY & PERQUISITE/HOPE(DJ MITSU THE BEATS REMIX)
13. PHOCUS/AIN'T THAT SOME C
14. SOUND PROVIDERS/FOR OLD TIME SAKE
15. 2 FOR 5/WHATZ YA NAIM?
16. FOREIGN LEGION/PARTY CRASHERS
17. PRESTO/BRING IT LIVE
18. BLACK ATTACK/MY CROWN
19. SPEECH DEFECT/THE ANTHEM
20. MASS INFLUENCE/ALL OUT
21. GREG NICE PASE ROCK/SET IT OFF(GP REMIX)
22. COMMON SENSE/TAKE IR EZ(JAZZ INSTRUMENTAL)
23. GURU/LOUGHIN'
24. GURU ft.MC SOLAR/LE BIEN LE MAL
25. KID CAPRI/JOKE'S ON YOU JACK(REMIX)
26. ERIC B & RAKIM/DON'T SWEAT THE TECHNIQUE
27. FUNKY DL ft.MR ARMSTRONG/JUST ONE OF THOSE NIGHT
28. CROWN CITY ROCKERS/WEEKEND SOUL(DJ MITSU THE BEATS REMIX)
29. BUSTA RHYMES STARVING ATRISTS CREW/TOUCH IT(GP REMIX)
30. CYPRESS HILL DJ CAM/HIGH LIFE
31. CONSTANT DEVIANTS/CAN'T STOP
32. ALL NATURAL/WRITER'S BLOCK
33. DUDLEY PERKINS/FLOWERS
34. PRINCE PAUL/AND THE WINNER IS?
洒落にならんほど寒いですね〜
みなさん音楽聴いてますか?
今日も福岡からお届けします!
第2回!
勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナーァァァァァアア〜!!!!
はい、というワケで。
今日はHip Hopの時間です。
この写真を見てピン!ときたアナタはHip Hop通。ですな!
そう!今夜のゲストは
Eric B&Rakim!!!
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://en.wikipedia.org/wiki/Eric_B._%2526_Rakim&prev=/search%3Fq%3DEric%2BB.%2B%2526%2BRakim%26client%3Dsafari%26rls%3Den%26biw%3D1181%26bih%3D605興味ある人は↑のwikipediaで詳細をどうぞ。
じゃ、楽曲紹介いきます。
まずはコレでしょ!!
Eric B. & Rakim - ”Don't Sweat The Technique”
下の<執筆中BGM>にて紹介しているミックスCDにもリミックス盤が収録されていますが、コレはオリジナル盤の動画のようですね。ウッドベースのイントロがもう激ヤバ!!
Hip Hopにあまり馴染みが無い人もコレはヤラレルんでないの!?必聴!マスト!病みつきILL!!
じゃ、次いきましょうか。
Eric B. & Rakim - ”JUICE”
ウッドベースとサックスの疾走感溢れるビートの上にラキムのリリシストぶりが冴え渡るこの曲。
曲間のスクラッチも実に小気味よく、まさにオールドスクールの古き良きHip Hop!!
ああ、やっぱHip Hop最高だ。
JUICEといえば<リスペクト>という意味ですが、※飲み物じゃないよ。
あの2Pacが主演を努めたことで話題になった映画”JUICE”も有名ですね。主題歌はもちろんEric B. & Rakim の ”JUICE”!!
ちなみに映画のサントラはこちら。
中古CD
アナログ盤(プレミア)
送無! レア!人気映画JUICE レコード 2PAC HIPHOP ヒップホップ 90年 DJ:楽オク中古品 |
ではでは、本日最後はこの曲!
Rakim - "Guess Who's Back"
懐かしのパーティーチューン。僕がラキム、そしてエリックBを知るきっかけになったのはこの曲でした。当時は親不孝通りも賑わってたなあ・・・。キューズとか、でかいハコにいっぱいBボーイが居て。
ピリッと張りつめた空気感があったけど、間違いなくみんなで独特の文化を創ってた。
今が駄目だってことじゃないけど、昔より今で!新しいシーンをみんなで創らなあかんってことですな!
以上、本日のゲストはEric B&Rakimでした〜。
明日も更新予定なんで、みなさんチェックよろしう頼んます〜〜〜。
<記事執筆中のBGM>
DJ GP "Chill Stereo"
餓鬼レンジャーのプロデューサーとして数々のクラシックを残しまた、HIGH SWITCHとのH.G.S.P(餓鬼レンジャー2DJ)とのアルバムや渋谷NUTSでのレギュラーイベントも精力的に行っているDJ GP aka GREENPEEACEが、あのDJ TONK氏のレーベル「MILK DIPPER」より最高のミックス作品をリリース。タイトル通り"FUNKY HORN"と"FUNKY PIANO"をテーマに従えての今作は、クラブ・ッジャズ・ヒップホップの問答無用な名曲群をGP氏なりにチョイス。本作でしか聴けないエクスクルーシヴトラックが奏でる儚いグルーヴィーな旋律が詰まったモーダルファンクな1枚!
1. BRAILLE/LET GP
2. JERU THE DAMAJA/ME OR THE PAPERS
3. MAC LETHAL/WHERE THE WILD THINGS ARE
4. SPECIFICS/UNDER THE HOOD
5. DR.OOPS/JUST THE THREE OF US
6. KERO ONE/IN ALL THE WRONGS PLACES
7. DJ TONK ft.RASCO/SPEARD LOVE(GP REMIX)
8. NAS ft.LUDACRIS & DOUG E.FRESH & THE TIME MACHINE/VIRGO(GP REMIX)
9. KERO ONE/CHECK THE BLUEPRINT
10. LIGHTHEADED/COMPLETION
11. GLOBETROOOAS/LOVE
12. PETE PHILLY & PERQUISITE/HOPE(DJ MITSU THE BEATS REMIX)
13. PHOCUS/AIN'T THAT SOME C
14. SOUND PROVIDERS/FOR OLD TIME SAKE
15. 2 FOR 5/WHATZ YA NAIM?
16. FOREIGN LEGION/PARTY CRASHERS
17. PRESTO/BRING IT LIVE
18. BLACK ATTACK/MY CROWN
19. SPEECH DEFECT/THE ANTHEM
20. MASS INFLUENCE/ALL OUT
21. GREG NICE PASE ROCK/SET IT OFF(GP REMIX)
22. COMMON SENSE/TAKE IR EZ(JAZZ INSTRUMENTAL)
23. GURU/LOUGHIN'
24. GURU ft.MC SOLAR/LE BIEN LE MAL
25. KID CAPRI/JOKE'S ON YOU JACK(REMIX)
26. ERIC B & RAKIM/DON'T SWEAT THE TECHNIQUE
27. FUNKY DL ft.MR ARMSTRONG/JUST ONE OF THOSE NIGHT
28. CROWN CITY ROCKERS/WEEKEND SOUL(DJ MITSU THE BEATS REMIX)
29. BUSTA RHYMES STARVING ATRISTS CREW/TOUCH IT(GP REMIX)
30. CYPRESS HILL DJ CAM/HIGH LIFE
31. CONSTANT DEVIANTS/CAN'T STOP
32. ALL NATURAL/WRITER'S BLOCK
33. DUDLEY PERKINS/FLOWERS
34. PRINCE PAUL/AND THE WINNER IS?
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其の① Marvin Gaye マーヴィン・ゲイ(Motown Sound ) [勝手にレコメンド〜名盤紹介のコーナー〜]
第1回
はじまるよ〜〜
記念すべき初レビューArtistですが、いや〜、誰にするか
迷いました。最高に良い曲なんて数えきれないですからね。
ぼちぼちやってきましょう、うん!
そんな今日の気分はなんだかモータウン!!
てなわけで
ご紹介します!
60年代にそのポップさがウリのサウンドで全米をアッと言わせ、
現在に到るまでに数えきれないヒットを飛ばしてきたブラックミュージック・
レーベル、MOTOWN SOUND!
そのMOTOWNの代表格アーティストといえば、そう!この人!!
マーヴィン・ゲイ!!!
Marvin Gaye
http://ja.wikipedia.org/wiki/マーヴィン・ゲイ
いきましょう。
<楽曲紹介>
"How Sweet It Is” 60年代半ば
マーヴィン・ゲイといえばまずはこの曲!!
外さないR&Bテイストにスマートなポップさを+。
モータウンの手腕を世にしらしめたと言われる大ヒットナンバーですね。
お次はこの曲!!
"What’s going on”(和訳つき)70年代
個人的にはコレ、マジClassicです。
Hip Hopから音楽を聴き始めたリスナーにはあまりに有名なこのナンバー、
愛に溢れたリリックが大好きです。
どんどん行くぜよ〜
次はこれ!!
“In Our Lifetime” 1981年
もう、頭出しからサビにかけて、ベースラインの渋さといったら。
かっこいい・・・・。
実はこのアルバム、本人には無断で発表されたモータウンでの最終作とのこと。
FUNKいぃ・・・。
ラスト、この曲!!
"Sexual Healing” 1982年(アルバム:Midnight Loveに収録)
オレの大好きなレゲエ風味でヤラレたよ。この曲、最高。
ゆったりウイスキーでも飲みながら、Peaceできんちゃんと話したいね。
春までにとっとと時間を確保して、今年は遊びもがんばるのだ。
夏には素潜りで貝とか採りたい。それと宝満山の頂上で禅に励みたいな。
あ、こっちの話ですんません。
そんな感じでお届けしました勝手にレコメンド!記念すべき第1回!!
モータウン・サウンドよりMavin Gayeがゲストでげした〜〜〜。
このコーナーはかなり更新頻度多めにしていくつもりなんで、
毎日のミュージックライフのお供に、是非。
そうそう、音楽好きには百も承知のことだと重々承知ですが、そうでない人も、よかったら
いつもヘッドフォンをつけて出かけるようにしてみませんか?楽しくてオススメですよ。
そうすると、思いがけず飛び込んでくる音楽に色んなインスピレーションを
分けてもらえますんでね、特にクリエイティブな職種の人なんかは良いと思うんです。
いや、ホンマに。
あ!あと、Podcastでなんかおもろい事できないかな〜って模索中なんです。
なんか良いアイデアある方いらっしゃったら入れ知恵して欲しいです、お願いしゃす!!
ではではまた明日!お互い良い音楽聴いて良い日にしましょうね〜〜。
アディオス。
はじまるよ〜〜
記念すべき初レビューArtistですが、いや〜、誰にするか
迷いました。最高に良い曲なんて数えきれないですからね。
ぼちぼちやってきましょう、うん!
そんな今日の気分はなんだかモータウン!!
てなわけで
ご紹介します!
60年代にそのポップさがウリのサウンドで全米をアッと言わせ、
現在に到るまでに数えきれないヒットを飛ばしてきたブラックミュージック・
レーベル、MOTOWN SOUND!
そのMOTOWNの代表格アーティストといえば、そう!この人!!
マーヴィン・ゲイ!!!
Marvin Gaye
http://ja.wikipedia.org/wiki/マーヴィン・ゲイ
いきましょう。
<楽曲紹介>
"How Sweet It Is” 60年代半ば
マーヴィン・ゲイといえばまずはこの曲!!
外さないR&Bテイストにスマートなポップさを+。
モータウンの手腕を世にしらしめたと言われる大ヒットナンバーですね。
お次はこの曲!!
"What’s going on”(和訳つき)70年代
個人的にはコレ、マジClassicです。
Hip Hopから音楽を聴き始めたリスナーにはあまりに有名なこのナンバー、
愛に溢れたリリックが大好きです。
どんどん行くぜよ〜
次はこれ!!
“In Our Lifetime” 1981年
もう、頭出しからサビにかけて、ベースラインの渋さといったら。
かっこいい・・・・。
実はこのアルバム、本人には無断で発表されたモータウンでの最終作とのこと。
FUNKいぃ・・・。
ラスト、この曲!!
"Sexual Healing” 1982年(アルバム:Midnight Loveに収録)
オレの大好きなレゲエ風味でヤラレたよ。この曲、最高。
ゆったりウイスキーでも飲みながら、Peaceできんちゃんと話したいね。
春までにとっとと時間を確保して、今年は遊びもがんばるのだ。
夏には素潜りで貝とか採りたい。それと宝満山の頂上で禅に励みたいな。
あ、こっちの話ですんません。
そんな感じでお届けしました勝手にレコメンド!記念すべき第1回!!
モータウン・サウンドよりMavin Gayeがゲストでげした〜〜〜。
このコーナーはかなり更新頻度多めにしていくつもりなんで、
毎日のミュージックライフのお供に、是非。
そうそう、音楽好きには百も承知のことだと重々承知ですが、そうでない人も、よかったら
いつもヘッドフォンをつけて出かけるようにしてみませんか?楽しくてオススメですよ。
そうすると、思いがけず飛び込んでくる音楽に色んなインスピレーションを
分けてもらえますんでね、特にクリエイティブな職種の人なんかは良いと思うんです。
いや、ホンマに。
あ!あと、Podcastでなんかおもろい事できないかな〜って模索中なんです。
なんか良いアイデアある方いらっしゃったら入れ知恵して欲しいです、お願いしゃす!!
ではではまた明日!お互い良い音楽聴いて良い日にしましょうね〜〜。
アディオス。